先輩職員のメッセージ(統計をつくるについて)

正確な統計をみんなで作る

先輩職員(うえだゆみこ)の写真

統計編成部編成管理課課長代理
 上田 由美子  平成元年採用

  • 平成元年4月 総務庁採用 統計センター管理部情報処理課
  • 平成5年4月 大臣官房総理大臣官邸事務所長付
  • 平成8年4月 人口製表部人口製表第二課
  • 平成15年4月 製表部審査課
  • 平成16年4月 製表部審査課主任製表職
  • 平成20年4月 製表部審査課上級製表職
  • 平成25年1月 内閣府大臣官房政府広報室広報専門職
  • 平成27年4月 管理部人事課職員係長
  • 平成30年10月 公害等調整委員会事務局総務課庶務係長
  • 令和元年1月 公害等調整委員会事務局専門官
  • 令和3年4月 現職

メッセージ

縁の下の下で。統計は、日本の社会経済の状態を客観的に把握することで国や社会の姿を映し出す「鏡」となり、国や行政の運営を公平・公正に行う基準を与えるため「縁の下の力持ち」と言われ、見えないところで活躍しています。そんな縁の下のさらに下で、「正確な統計の作成(統計をつくる)」を行っているのが統計センターです。目立つような派手な仕事ではありませんが、長年培ってきた経験と専門性、そして先進の情報通信技術(ICT)を活用して統計を作成し、社会経済の発展に貢献しています。統計の作成には様々な専門的知識を持った多くの職員が携わり、一つのチームとなって業務を行っています。チームワークの強みは、一人で仕事を抱え込むのではなく、お互いにフォローしながら仕事に取り組み、相互に影響し合い、教え合うことで個人のスキルを向上し、もしミスがあっても容易にカバーすることができることです。また、チーム内での知識や情報共有によって効率的に仕事を進めることができます。一人では不安なことも、上司や同僚と一緒に進めていくことができるということは、とても心強くて、頼もしいことだとは思いませんか。統計以外の業務。人事異動で他府省へ出向することもあります。国家公務員の業務は多種多様のため異動先によっては、これまで経験したことがない業務に携わることもあります。仕事なので楽しいことばかりではありませんが、様々なバックボーンをもつ方々との出会いは、とても刺激的で貴重な経験です。
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充実したサポート体制。統計センターは配属先によって業務に必要なスキルを身に付けるための研修を行っています。知識や経験がなくても問題ありません。研修で0(ゼロ)から学ぶことができ、研修中や研修後においてわからないことも講師や上司、同僚からサポートを受けることができます。現在、専門的知識を持っている方々も統計センターに入ってから研修を受けて経験を積んできた方々です。諸先輩方からサポートを受けたり、サポートをしたりして育ち、育てられながらスキルアップをし、協力しながらチームで仕事をしています。そのほか、PCのスキルアップ研修や自己啓発のための研修も適宜実施されていますので、受講することができます。統計センターを目指す人へのメッセージ。業務を通じて、日々様々なことに触れ、様々な人と出会うことで、自分のキャリアを積んでいくことができます。これから経験すること、感じること、出会う人たちは、今後の人生にとって大きな財産となり、その後のスキルに役立つものとなるでしょう。いろいろなことに興味を持って、どんなことでも前向きに楽しみながら仕事をすることができる、そんな皆様と一緒に働ける新しい出会いを楽しみにしています。
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ある日のスケジュール

ある日のスケジュール。9:30 出勤、メールチェック10:00 報告資料等の確認12:00 昼食12:45 担当内からの業務報告・相談を受ける13:15 打合せ15:00 打合せ結果を踏まえて資料作成18:00 翌日のスケジュール確認18:30 退庁
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仕事中の写真
打合せ中の様子