先輩職員のメッセージ(管理職から)

統計を通じて社会への貢献を実感

先輩職員 伊藤正一(いとうしょういち)の写真

情報システム部次長
 伊藤 正一  平成2年採用

  • 平成2年4月 総務庁採用 統計センター管理部情報処理課
  • 平成9年10月 管理部情報処理課統計専門職
  • 平成15年4月 製表部情報処理課上級製表職
  • 平成20年4月 情報技術部情報処理課統括情報技術職
  • 平成23年4月 統計局統計調査部経済基本構造統計課課長補佐
  • 平成26年8月 統計局統計調査部国勢統計課課長補佐
  • 平成29年4月 統計編成部企画課統括統計職
  • 平成30年4月 統計編成部経済統計企画課事業所母集団情報整備室長
  • 平成31年4月 統計編成部消費統計編成課長
  • 令和4年4月 現職

管理職になるまでの道のり

統計を通じて社会への貢献を実感。私は現在、管理職として、統計センターの特定の事業に責任を持ち、関係者の知恵を結集し、様々な制約(人・もの・予算・情報(技術)・時間等)の中で全体をマネジメントしていく立場で仕事をしています。統計センターに採用されてから30年以上経過しましたが、どういった面でやりがいを感じてきたか、管理職になるまでの経験を振り返ってみたいと思います。管理職になるまでの道のり。係員時代、最初は情報処理部門に配属となり、上司・先輩のサポートを得ながら国勢調査等の調査集計のシステム開発に従事しました。業務を通じてプログラミング技術という専門性を身に着けることができ、開発したシステムにより実際にデータが処理され、統計の作成に携わっているという実感が持てました。開発には創意工夫の余地があることが面白いと感じました。係長・統計専門職時代は引き続き情報処理部門でシステム開発業務に従事しました。複数の調査で共通して利用できるシステムの開発、統計作成のプロセスを標準化し効率化を図るシステムの開発において、システムの開発方針の立案など、創意工夫の幅が大きくなり、部下を率いてプロジェクト管理を行うなどで、責任も徐々に大きくなりました。
課長代理・統括統計職時代は主に総務省統計局へ出向し、統計調査の企画、調査結果の分析・公表事務に携わりました。統計センターで行う業務の前後に当たる事務を担当することにより、事業全体の目的をしっかり見据えること、結果を分かりやすく説明することの大切さを学び、とても視野が広がりました。また、社会のニーズに応えるため、従来業務を大幅に見直す・新たな仕組みを考えるといった場面では困難も大きいものの、その分やりがいも大きく感じました。
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統計センターを目指す人へのメッセージ

統計センターに求められる人物像・統計センターを目指す人へのメッセージ。社会は刻刻と変化し、その姿を現す「統計」は必要であり続けるものの、ICT技術の進歩や「統計」そのものへのニーズの変化を踏まえ、どのように統計センターが「統計」を「つくる」「活かす」「支える」かは、常に見直していかねばなりません。業務を「正確に」「効率的に」「早く」、これを最新の技術でどう実現するか、一緒にチャレンジしませんか?
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仕事中の写真