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統計データ分析コンペティション 受賞論文

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統計データ分析コンペティション2023 受賞論文

2023年度の統計データ分析コンペティションに多数のご応募をいただき、参加された皆様に感謝申し上げます。審査の結果、受賞論文は以下のように決定しました。各賞を受賞された皆様、おめでとうございます。

令和5年10月18日 審査委員長
論文審査会 総評(PDF:150KB)新着情報

※ 受賞論文(全文)を掲載しました。新着情報

2023 受賞論文 高校生の部

総務大臣賞

生活の形態と女性の社会進出 (PDF:1,246KB)

杉山 輝恵(愛知県立岡崎高等学校)
女性の社会進出に影響を与える要因を勤続年数、正規雇用率、管理職有職率の3つの目的変数それぞれから分析し、雇用環境や住居環境ではなく、育児支援や介護支援などの公的生活要因に属する社会制度が大きく関わっていることを示した。

優秀賞

大腸がん罹患要因の探究と罹患しにくい生活の提案 (PDF:1,372KB)

鈴木 実由(慶應義塾湘南藤沢高等部)
男女の総罹患数が最も多い大腸がんに着目し、生活や環境に関するデータを用いて相関分析や重回帰分析を行うことで、どのような要素が大腸がん罹患に起因しているかを明らかにし、その結果を基に罹患しにくい生活を提案した。

統計数理賞

地価に関する最適モデルの構築と手法提案 (PDF:648KB)

柏原 昊隼、田原 睦己、大西 裕貴(雲雀丘学園高等学校)
都市部への人口集中や地方の過疎化の問題に着目し、地価データを用いて因子分析及び重回帰分析を行い、地価の高い地域に共通する因子の特徴を推定することで、地方の人口増加に貢献する要因を見出した。

統計活用奨励賞

独自指標作成による地方創生の方法論と兵庫県活性化の提案 (PDF:4,951KB)

衣川 凌太、中島 琉士、穂積 佑季、丸山 晃平、盈 優真(兵庫県立姫路西高等学校)
自身が生活する兵庫県を題材に、地方創生・活性化を目指し、様々なデータを用いて新たな指標を作成しクラスター分析や主成分分析を行うことで、地域の課題を発見し、兵庫県活性化の施策提言を行った。

審査員奨励賞

※執筆者(代表者)の50音順

日本人の英語能力の実態とその背景 ~諸外国と比較して〜 (PDF:2,098KB)

大池 一葉(愛知県立一宮高等学校)

都道府県ごとの学力の差 (PDF:1,505KB)

清水 幹太郎(早稲田実業学校高等部)

熱中症を防ごう! (PDF:2,298KB)

堀 くるみ(愛知県立一宮高等学校)

海水温からの降水量予測を目指して (PDF:543KB)

三島 光太郎、石井 沙英、岸本 理央、宮本 賢一郎、八木 琳太郎(兵庫県立姫路西高等学校)

日本の食料自給率を上げるために (PDF:1,039KB)

水野 怜(愛知県立一宮高等学校)

兵庫県の宝「いかなご」を守る (PDF:2,027KB)

宮川 航、三笠 心菜、百瀨 泉里、山本 祐生、安岡 和希(兵庫県立姫路西高等学校)


学校表彰

2023 受賞論文 大学生・一般の部

総務大臣賞

小中学生の不登校率における環境要因分析 (PDF:1,557KB)

廣野 准貴、藤井 優菜、山下 航、吉本 正崇(南山大学総合政策学部総合政策学科)
小中学生の不登校の要因について家庭環境、学校環境、地域環境から分析を行い、小中学生ともに家計支出に占める教育費割合と高校進学率が低いほど不登校率の上昇に影響があることや、中学生では転校が影響を与えることを示した。

優秀賞

市町村費負担教員任用の規定要因 ―ハードルモデルを用いた多変量解析から― (PDF:546KB)

菊地原 守(名古屋大学大学院教育発達科学研究科)
市町村費負担教員制度に着目し、市町村別のデータを用いて回帰分析や検定を行うことで、自治体が市町村費負担教員の任用を規定する要因について明らかにするとともに、これからの教育政策のあり方を示唆した。

統計数理賞

CO2排出特性と地域特性の関係 ―2050年カーボンニュートラルの実現に向けて― (PDF:853KB)

宮部 美月、戴 士淵(日本電子専門学校AIシステム科)
カーボンニュートラル社会に向けた取組が進む中、地域特性ごとのCO2排出量について、市区町村のCO2排出特性に基づいた市区町村の類型化を行い様々な分析を行うことで、地域特性との相互関係やCO2排出特性の規定要因を明らかにした。

統計活用奨励賞

行動制限下における家計消費の変化に伴う経済波及効果の算出 (PDF:796KB)

井手 健太(法政大学大学院経済学研究科/東京都総務局統計部調整課)
山口 真菜(東京都総務局統計部調整課)

新型コロナウィルス感染症に伴う行動制限下で人々の消費にどのような変化があったか、またどのような経済波及効果があったか家計調査のデータを用いて分析を行い、家計消費支出や生産誘発額が大きく減少したことを示した。

審査員奨励賞

※執筆者(代表者)の50音順

パネルデータを用いた進学と就職時による人口流出の要因分析 (PDF:1,537KB)

大河内 菜月(東海大学大学院理学研究科)

変数重要度に着目したクラスタリングによる社会構造と睡眠時間の関係性の解析 (PDF:709KB)

薫田 千雪、髙橋 希帆(千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科)

「英語教育実施状況調査をエビデンス生成に繋げるための探究」 ~二項ロジスティック回帰モデルの係数解釈による英語力の地域間比較~ (PDF:2,827KB)

門田 直道(宮崎県教職員 高等学校英語科教諭)

都道府県別のパネルデータを用いた合計特殊出生率の決定要因 ―地域差と女性の時間選択がどう影響しているか― (PDF:903KB)

出川 朋佳、近藤 七海、玉木 由梨、山本 桃子(東洋英和女学院大学国際社会学部国際社会学科)

市区町村ごとの失業率の要因分析 (PDF:899KB)

富張 聡祥(東京大学理学部情報科学科)

子ども・子育て支援の充実は合計特殊出生率を高めるか? ―47都道府県パネルデータを用いた実証分析― (PDF:387KB)

平澤 未羽、鈴木 陽翔、木村 美穂、白川 杏南、NGUYEN THI MINH QUY(青森中央学院大学経営法学部経営法学科)


統計専門誌への論文掲載

2023年度高校生の部大学生・一般の部
総務大臣賞2024年1月号2024年3月号
優秀賞2024年2月号2024年4月号
統計数理賞2024年7月号2024年8月号
統計活用奨励賞2024年5月号2024年6月号

お問い合わせ先:統計データ分析コンペティション事務局

  • 〒162-8668 東京都新宿区若松町19-1
  • 独立行政法人 統計センター 統計技術・提供部 技術研究開発課
  • statcompe_atmark_nstac.go.jp
    (「_atmark_」を「@」に置き換えてください)