統計データ分析コンペティション及びSSDSE 統計データ分析コンペティション SSDSE(教育用標準データセット)
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統計データ分析コンペティション2021 受賞論文

 2021年度の統計データ分析コンペティションに応募いただいた皆様方に感謝申し上げます。審査の結果、受賞論文は以下のように決定しました。各賞を受賞された皆様、おめでとうございます。

令和3年10月18日 審査委員長
論文審査会 総評(PDF:351KB)別ウィンドウ

高校生の部

総務大臣賞

高校生の部/総務大臣賞
日本におけるワークライフバランスの達成状況とその課題(PDF:1,993KB)別ウィンドウ
村澤 舞・山家 里穂(広島大学附属高等学校)
ワークライフバランスについて、生活時間を男女別に分けることで男性はワーク(仕事)とライフ(生活)が負の相関にあること、女性はワークとライフに育児時間が強く影響しており、ワークを交絡変数として偏相関分析を行うことで、育児時間とライフの時間が負の相関にあることを示した。
 

優秀賞

高校生の部/優秀賞
健康寿命の延伸に向けて(PDF:1,566KB)別ウィンドウ
太佐 美結(フェリス女学院高等学校)
人が健康に暮らすことのできる健康寿命について、様々な変数を用いて因子分析を行うことで因子の抽出を行い、説明変数の選択に当たっては相関分析により多重共線性について考慮した上で重回帰分析を行うことで、男性はスポーツ行動率、女性は緑茶の消費量等が健康寿命に影響を与えることを示した。

統計数理賞

高校生の部/統計数理賞
求められている住宅(PDF:2,653KB)別ウィンドウ
森 颯太(香川県立高松商業高等学校)
空き家が増える原因を分析するために不動産価格予測AIを作成し、住宅の条件を学習データとして用いることで、住宅の面積や築年数、最寄駅からの徒歩時間などの重要度が高いことを示した。結論として、住宅のリノベーションやリフォームに取り組むことによって空き家を減らすことを提案している。

統計活用奨励賞

高校生の部/統計活用奨励賞
外国人にとっての暮らしやすさとは(PDF:1,436KB)別ウィンドウ
谷 優輝(慶應義塾湘南藤沢高等部)
日本の少子高齢化による人口減少を解決するための足掛かりとして外国人の移住に着目し、都道府県別の外国人人口割合について相関分析を行うことで、快適な気候や日本語教育の質に加えて、工業が盛んな地域ほど外国人人口割合が高い傾向にあることを示した。

特別賞(統計分析)

高校生の部/特別賞(統計分析)
男女別の自殺に至る要因について(PDF:930KB)別ウィンドウ
河又 杏香(慶應義塾湘南藤沢高等部)
高校生の部/特別賞(統計分析)
ごみの排出量と人口構成比に関する定量分析(PDF:1,824KB)別ウィンドウ
杉本 歩優(お茶の水女子大学附属高等学校)

特別賞(統計活用)

高校生の部/特別賞(統計活用)
学習意欲を高めるために ~日本の教育を見直す~(PDF:1,532KB)別ウィンドウ
遠藤 沙恵(慶應義塾湘南藤沢高等部)
高校生の部/特別賞(統計活用)
テレワークの拡大と通勤通学時間の減少がもたらす影響と課題(PDF:1,972KB)別ウィンドウ
武田 佳暖子・黒田 小晴(お茶の水女子大学附属高等学校)
高校生の部/特別賞(統計活用)
少子化問題に向き合う(PDF:1,660KB)別ウィンドウ
中川 真菜・東 優希・大前 翼・大山 悠稀・上月 翔也・竹村 春花(兵庫県立姫路西高等学校)

特別賞(審査員奨励)

高校生の部/特別賞(審査員奨励)
瀬戸内海におけるマダコの現状とその分析(PDF:1,033KB)別ウィンドウ
長谷川 夏恋・天野 雄耀(成城学園中学校高等学校)

学校表彰

大学生・一般の部

総務大臣賞

大学生・一般の部/総務大臣賞
若者の大都市から地方への移動要因を探る ―修正重力モデルによる分析―(PDF:1,656KB)別ウィンドウ
坂本 大樹(東京大学大学院情報理工学系研究科)
川本 晃大(早稲田大学大学院基幹理工学研究科)
地方から大都市への社会移動が地方の人口減少に大きく影響していることに着目し、各地域の人口と距離に加えて人口移動を決定づける様々な要因を考慮した修正重力モデルにより、若年層の人口移動の要因を分析している。Elastic Net回帰を用いて変数選択のパラメーター推定を行い、結果として若者の人口移動要因に関する変数を明らかにした。

優秀賞

大学生・一般の部/優秀賞
市区町村別に見た少子化の要因分析(PDF:2,008KB)別ウィンドウ
倉島 茂之(東京理科大学経営学部経営学科)
日本の少子化について、合計特殊出生率(TFR)と若年女性の移動に着目し、クラスタリングによって高齢化の進んでいる地域や東京からの距離等による分類を行って、地理的要因と人口構造的要因が影響していることを示すことで、少子化問題に対応できている地域の特徴を明らかにした。
 

統計数理賞

大学生・一般の部/統計数理賞
若年女性の社会増減についての要因分析(PDF:1,976KB)別ウィンドウ
三輪 俊太郎(滋賀大学大学院データサイエンス研究科)
地方の人口減少は自然増減と社会増減の2つの側面があることから、女性の社会増減について145の変数を用いてランダムフォレスト回帰により若年女性の社会移動にかかわる要因を抽出し、産業面では特定産業の集積、産業面以外では婚姻数等が若年女性人口と相関していることを示している。
 

統計活用奨励賞

大学生・一般の部/統計活用奨励賞
家計調査を用いた消費重心と多変量解析による地域性の導出(PDF:1,504KB)別ウィンドウ
井手 健太(法政大学経済学部経済学科)
家計調査の結果を用いて消費重心を定義し、クラスター分析の基準として取り入れることで、消費傾向が都道府県の位置する地方ごとに大別できることを示している。
 
 

特別賞(統計分析)

大学生・一般の部/特別賞(統計分析)
外国人技能実習生の実習地選択における就労産業、国籍、都道府県別クラスター効果の導出(PDF:1,621KB)別ウィンドウ
後藤 龍星(慶應義塾大学法学部政治学科)
大学生・一般の部/特別賞(統計分析)
自治体間の人口流動性を考慮した潜在的な人手不足の可視化(PDF:2,043KB)別ウィンドウ
渡邉 晃大・村上 竜之介(千葉工業大学先進工学部知能メディア工学科)

特別賞(統計活用)

大学生・一般の部/特別賞(統計活用)
都道府県別パネルデータを用いた学力の決定要因分析(PDF:2,248KB)別ウィンドウ
桑名 聖人(早稲田大学政治経済学部政治学科)
豊野 拓巳・吉田 賢汰(早稲田大学政治経済学部経済学科)
大学生・一般の部/特別賞(統計活用)
教育のICT化が生徒の学力に与える影響の分析(PDF:1,440KB)別ウィンドウ
深井 宗一郎(株式会社浜銀総合研究所)

特別賞(審査員奨励)

大学生・一般の部/特別賞(審査員奨励)
教育における芸術の影響 How Art and Arts Can Influence Learning(PDF:2,774KB)別ウィンドウ
梶田 朱音(慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科)
松山 晃之(株式会社 J Institute)

統計専門誌への論文掲載

2021年度高校生の部大学生・一般の部
総務大臣賞2022年1月号2022年3月号
優秀賞2022年2月号2022年4月号
統計数理賞2022年7月号2022年8月号
統計活用奨励賞2022年5月号2022年6月号

お問い合わせ先: 統計データ分析コンペティション事務局

 〒162-8668 東京都新宿区若松町19-1
 独立行政法人 統計センター 統計技術・提供部 技術研究開発課
 statcompe_atmark_nstac.go.jp
 (「_atmark_」を「@」に置き換えてください)